xkcd: Phantom Menace - 「ファントムメナス」の列

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ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年~2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

phantom_menace.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Phantom Menace(ファントム・メナス)

男1: Are you sure this place is a theater?
 (映画館って、この場所で間違いない?)

男2: Let's give it one more month.
 (もう一ヶ月待とうか。)

Alt-text: We could go to the theater across town and see if it's opened THERE yet, but we don't want to lose our place in line.
 (僕らは幾つかの街を横切って映画館へ行き、それがまだ上映されていないか確認する事は出来るが、自分たちの場所は失いたくない。)

補足

 前売り券を持って、映画の列に並ぶ2人の男。どうやら、3D版「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の列らしい。しかし、人気がまったく無いのか、列はこの2人しか居ない。

新聞を持ってくるペンギン(動画)

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fetch_newspaper.jpg

 掛川花鳥園にいるケープペンギンのゴゴちゃんの映像です。「新聞を取ってきてー」と頼むと、新聞を持ってきてくれます。

 ぺたぺたぺたぺた...。あぁ、歩き方がかわい過ぎるー!

 かなりの蛇足ですが、ケープペンギンがペットとして飼えるのかどうかちょっと調べてみました。結論しては飼えるようです。ペットには出来ますが、ケープペンギンは、輸出国の許可が無ければ商業取引できない種類に指定されています。

 以下では、動物園と水族館に限定してケープペンギンを販売しています。

出る杭は打たれる(コミック)

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注:このコミックは、左から右に向かって読みます。
welcome_to_the_internet.jpg

 インターネットと言うか、どちらかと言うと日本に漂っている雰囲気を表しているようにも思えます。とにかく最後の3コマが悲しすぎますよ。

 参照元はこの辺りです。

 TomPrestonさんによるコミックなんですが...、既に削除されてしまっているようです。

自分で描いた空想の車をみんなの車と走らせるソーシャルなサイト

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thesinglelanesuperhighway.jpg

 これは、HTML5でブラウザ上に絵を描くCanvas機能を使って作られた、ソーシャルなサイト「The Single Lane Super Highway」です。

 参照元はこちら。

 サイト上にある「Draw」をクリックすると、車用のお絵かきツールが現れます。そこに自分でデザインした夢の車を自由に描いてください。ボティと回転するタイヤは別に作成します。

thesinglelanesuperhighway_02.jpg
一台、適当に書いてみた...。

 車を描き終わったら、「Drawing Title:(車の名前)」「First name:(あなたの名前)」「Age:(年齢)」を入力し、[Submit]ボタンを押すと、自分の絵が登録されます。自分の車だけじゃなく、みんなが描いた車をただ眺めるのも楽しいです。

xkcd: Plastic Bags - 商品とビニール袋

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plastic_bags.png
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Plastic Bags(ビニール袋)

[Fun fact: Stores have a competition to see who can spread your items across the most plastic shopping bags.]
 (興味深い真実: 店舗は、いかにたくさんのビニール袋を使って、商品を散在させられるかを競争している。)

店: Here you go!
 (どうぞ!)
客: Thanks!
 (ありがとう!)

店: Here you go!
 (どうぞ!)
客: Oh, that's easier to carry.
 (お、これは運ぶのが楽だ。)

店: Here you go!
 (どうぞ!)
客: Double-bagging the big stuff makes sense...
 (大きい物に合わせて、2重に袋詰め...。)

店: Here you go!
 (どうぞ!)
客: That's a bit wasteful...
 (ちょっともったいない..。)

店: Here you go!
 (どうぞ!)
客: You just put five items in six bags.
 (5個の商品に6袋使ったね。)

店: Here you go!
 (どうぞ!)
客: OK! I give up! I'll buy a reusable bag!
 (わかった!諦めたよ!エコバックを買うよ!)

店: Here you go!
 (どうぞ!)
客: Augh!
 (うげっ!)

Alt-text: The high I feel when I actually remember to bring my reusable bags to the store--and take them inside rather than leaving them in the parked car--can last for days.
 (お店でエコバッグを忘れなかった時に感じる恍惚感(そして、それを駐車中の車に残すよりはむしろ、中へと持っていく。)は何日も続きます。)

補足

 お店は、1商品当たりのビニール袋数をいかに増やすかについて、競争をいるんじゃないかと言う作者の推測。6コマ目で10袋も使われてしまったので、諦めてエコバックを購入したら、そのエコバック自体も2重に袋詰めされてしまったというオチ。

 お店側がビニール袋を増やそうとする理由は、最近、ビニール袋1袋につき、いくらかお金を取るようになり、それで儲けを少しでも増やそうとしている為、と思われるのだけど、そこらへんの事情までは良く分からず。

しばらく見ていると人数が12人から13人になる目の錯覚(gifアニメ)

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count_them.gif

 うーん。これは不思議。しばらく見ていると、男の子の人数が12人から13人に変化する目の錯覚のGifアニメーションです。

 もしかしたらかなり有名な錯覚画像なのかも知れませんが、思わず「おぉ!」と驚いたのでその勢いで投稿します。

 以下は静止画です。上が12人で、下が13人。

count_them_view.jpg

 どうやら数人の男の子の断片を寄せ詰めて、その集合体で1人増えているようですね。

 参照元はこちらです。

コスタリカ「ナマケモノ孤児院」にいるナマケモノの子ども達(動画)

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slothville.jpg

 コスタリカにある世界でただ一つのナマケモノ専門孤児院、「Slothville」に住んでいるナマケモノの子ども達の映像です。

 ナマケモノはナマケモノ。子どもだから活発と言うわけでもなく、やっぱりスローなんですね。

怠け者のToDoリスト(画像)

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to_do_list.jpg

To Do List

1) Make a to do list
 (1.ToDoリストを作成する。)

2) Check off first thing on the 'to do' list
 (2.ToDoリストの一番目にチェックを付ける。)

3) Realize you've already accomplished 2 things on the list
 (3.リスト上の2つの項目が達成出来た事に気づく。)

[in progress] 4) Reward yourself with a nap
 ([進行中] 4.居眠りで自分に褒美を与える。)

 だめだこりゃ...。でも、こんなしたたかさが僕も欲しいです。

 参照元はこちら。

xkcd: Cryogenics - 冷凍チキンレース

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ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年~2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

cryogenics.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Cryogenics(低温物理学)

女: Everyone's carrying sensor-packed, always-connected computers everywhere. That wasn't true ten years ago.
 (今やセンサーがいっぱい詰まった、どこでも常時接続のコンピューターを誰もが持っているのよ。10年前はありえなかったけど。)

白ハット: It's all changing too fast, huh?
 (時代の移り変わりは速すぎる、ね?)

女: No, too slowly.
 (いいや、遅すぎるのよ。)

女: There's so much potential here. These clumsy, poorly-designed toys are nothing compared to what lies ahead.
 (ものすごい可能性がここにあるわ。この不細工で、設計に乏しいおもちゃなんて、未来の比較にもならない。)

女: That's why I've worked to develop cryogenic freezing.
 (だからわたしは、低温冷凍を開発するために働いてきたのよ。)

I'm gonna skip forward 30 years and use this stuff when it's good.
 (30年先までスキップするわ。好転させるためにこれを使うつもりよ。)

[30 years later...]
 (30年後...)

男: Welcome to the future! Nothing's changed.
 (未来へようこそ!何にも変わってないよ。)

女: What? Why??
 (え?なんで??)

男: When cryogenic freezing was invented, all the engineers who were excited about the future froze themselves. So there's been no one building anything new.
 (低温冷凍が開発されたとき、将来に興奮したエンジニアが全員、自分自身を冷凍したんだ。だから、誰も新しいものを作り出さなかったよ。)

男: But they're all waking up now!
 (でも、今、全員起きたよ!)

女: Sweet! I'm gonna jump forward to see what they do!
 (素敵!わたしは、みんなが何をするかを見るために、将来にジャンプするわ!)

エンジニア: Me too!
 (私も!)

周りの人: Wait, um, guys?
 (まて、ん、みんな?)

Alt-text: 'Welcome to the future! Nothing's changed.' was the slogan of my astonishingly short-lived tech startup.
 (「未来へようこそ!何にも変わってないよ。」が、僕の驚くほど短命な科学技術立ち上げのスローガンだった。)

補足

 30年後の未来がどうなっているのかが見たくて、低温冷凍保存で眠りについた女性。しかし周りのエンジニアも眠りについたので、30年後もまったく変化が見られなかった。そしてまた、30年の眠りにつく...。

トランプ人間が歩き出す、驚異のカードマジック(動画)

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Greatest_card_trick.jpg

 アイルランドのマジシャン、デイブ・クレメン氏によるカードマジックの映像です。このカードマジックは、ニューヨーク市のタイムズスクエアで行われました。このマジックのハイライトは0:40辺りからです。

 地面に横たわったトランプが人間へと組みあがっていく様子は、まるで映画のワンシーンのようです。あまりにすごすぎて、現実味が感じられません。一体どんな仕掛けなんでしょうか。

 一応、引いたトランプを当てる手品みたいですが、そっちの方はどうでも良くなってしまいました。