丸めた色紙で再現するゴッホの「星月夜」(画像)

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 紙テープのような細長い紙をコイル状に丸めて配置していく、「ペーパークイリング」という方法を使い描き出されたゴッホの「星月夜」です。

 参照元はこちら。

 拡大するとまんま紙テープですが、全体で眺めるとコイル状に丸めた紙の立体感により、厚く塗られた絵の具による油絵の画風がよく再現されています。

 「ぱっと見絵画だと思って、よく見てみたら、これって全部紙か!」みたいな驚きがある所も面白いですね。

遠く離れたアラスカの波の様子をリアルタイムに伝えるアート作品

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 遠く離れたアラスカにあるシュマージン諸島から送られくる波形データを博物館の中でリアルタイムに再現するアート作品「tele-present water」です。この作品は、ポーランドのヴロツワフ博物館に展示されました。

 この波形データは、NOAA(アメリカ海洋大気圏局)が設置した観測局からリアルタイムに送られてくるデータを使用しているそうです。この様に可視化することで、上空から見ただけでは良く分からない、海の高さを実際に目で確認することが出来ます。

 思わず、長く眺めてしまいそうな、なかなか興味深いアート作品ですね。

 その他の参照記事はこちらです。

撮影した映像を木片の傾きでリアルタイムに表現する「木の鏡」

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 発表年は少し古いですが、1999年にDaniel Rozinさんが制作したインタラクティブなアート作品「Wooden Mirror(木の鏡)」です。まずは20世紀に作られたとは到底思えない、そのメカニズムを動画で御覧ください。

 この作品に関する情報はこちらです。

 木片の集合体がまるで鏡のように動作し、目の前で撮影した映像を見事に再現しています。これはすごい。

 個々の木製パネルはモーターで制御され、垂直方向に75度から105度ほどの振れ幅でそれぞれの傾きを変える事により、ビデオカメラで撮影した映像を描写しています。

 もう少し大きいサイズの「Wooden Mirror」の映像もあります。

 こういうアートが、公共の場に置いてあったらとても面白いと思いました。多分、そこに出掛けた本来の目的を忘れて、夢中でこの鏡を見てしまう気がします。

ラリー・モス氏による驚くべきバルーンアート

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 風船を使用し、巧みに様々な物を表現するアメリカのバルーンアーチスト、ラリー・モス氏による作品の数々です。ラリー・モス氏は、バルーンで作り出すこれらのアートを、折り紙をもじって、「Airigami(空気を折り畳んで作る芸術)」と表現しています。

 アーチストのサイトはこちらです。

 一番上に掲載したサッカー選手の画像は、2000年にベルギーで作成した世界一大きい風船の彫刻だそうです。40,750個以上の風船が使用され、高さ7.6m、横幅はおよそ24mあります。また、画像2枚目の恐竜シリーズは、最近の代表作だそうです。

 風船で作った恐竜シリーズ「Elastic Park(エラスティック・パーク)」のサイトは下記より。

 以下、ラリー・モス氏によるバルーンアートの数々を掲載します。




 これらは、有名な芸術作品をバルーンで再現したものですね。ちょっと強引なところもありますが、なかなか良く表現出来ています。


 実際のアート作品とバルーンアートをモーフィングしてみた映像です。



 こちらは恐竜シリーズ。


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 着ることが出来るバルーンアートも手がけているようです。


 その他の作品はこちらからどうぞ。

電子回路で表現する電子基板アート

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 ノースカロライナのアーチスト、Joe Liles氏による電子基板のアートです。電子回路を使って木や都市の風景、川など、様々な物を表現しています。

 アートギャラリーのサイトはこちら。

 先へ行くほど細かく別れていく枝や、川の流れなど、「自然に存在する物」と「電子回路」と言うのは、意外に相性が良いんですね。

 以下、デジタルとアナログが程良く融合する印象的な電子基板アートを掲載します。

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街角の様々なモノを素材にするストリートアート(画像)

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 フランスのアーチストOaKoAkさんによる、街角に存在するあらゆる物を素材にしたストリートアートです。

 OaKoAkさんのブログはこちら。

 道路や壁、ドアや小さな階段など、街角にあるありとあらゆる物を素材として上手く取り入れて作品へと仕上げています。特にひび割れを使った作品が秀逸です。

 以下、特に印象に残った作品の数々を掲載します。















 その他の作品はOaKoAkさんのブログでみれます。

 このアートを見てから外に出てみると、「あ、これはアレに見えるかも!」と言う風に、街角で色々と素材探しをしてしまいそうです。でも、子供と一緒にその遊びをやったら、結構楽しいかもしれないと思いました。

過去と未来が交錯するアート「タイムトラベルする反射」(画像)

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 カナダ、トロントを拠点とするアーチスト、Alex Kisilevichさんの作品「On The Surface」です。 様々な物に映り込む人物の反射を通して、老いることに対するの恐れの気持ちや、老人が若い頃に、そして、子供が大人に持っている憧れの気持ちを見事に表現しています。

 作品のサイトはこちらです。

 僕も、この写真の様に、ふと、若い頃や年老いた時の自分を想像してしまうことがあります。「老い」や「若さ」と言う物について、深く考えさせられる作品です。

 以下、過去と未来が交錯する、タイムトラベルな反射の画像を掲載します。

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天井に作り上げる小さなパラレルワールド(画像)

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 Ji Leeさんが天井に作り上げた小さなパラレルワールドです。Ji Leeさんは、アーチストであり、Google Creative Labのクリエイティブ・ディレクタでもあります。

 参照元はこちらです。

 天井の一角に作られた小さな世界はまさにパラレルワールドです。この小さな世界から色々な事を空想してしまいます。僕の職場の目線の先にもこの世界が欲しいです。

 以下、「天井パラレルワールド」の画像を掲載します。

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汚れた自動車の窓に描き出す砂ぼこりアート

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 アメリカ、テキサス州に住むグラフィックデザイナー、Scott Wadeさんが汚れた車の窓に描く砂ぼこりアートです。砂ぼこりの厚さの変化によって絵の陰影が見事に表現されています。この絵が描かれた車で信号待ちをしていると、あまりの素晴らしさにドライバーが車から降りてきて、賞賛の為に声を掛けてくるそうです。

 参照元の記事はこちら。

 記事によると、Wadeさんは最高4時間程でこの絵を仕上げますが、どしゃぶりの雨が一発降るとこのアートは見事に消えてしまうそうですよ。結構儚いアートです。

 以下、「砂ぼこりアート」の数々を掲載します。

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 指の軽いタッチとブラシでこの砂ぼこりアートは描かれるそうです。
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煙のみで風景やイメージを表現する幻想的なスモークアート

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 ゆらゆらと立ち昇る煙の写真を何千枚も撮影し、それらの画像を繋ぎ合わせることによって描かれたスモークアートです。吹けばすぐに消えてしまいそうな、ぼんやりとかすれた線のタッチで描かれるアートは、少々不気味な感じもありますが、見ていると引き込まれそうな不思議な魅力を持っています。

 このスモークアートを手がけるアーチスト、Mehmet Ozgurさんのサイトはこちらです。

 以下、上記のサイトから、煙だけで出来てるとは信じがたいスモークアートの数々を抜粋し掲載します。

 その他の作品は、以下のリンク先から閲覧できます。#3の肖像画(First portrait)は、いくらなんでもやり過ぎじゃないかと思いました。