
400x225ピクセルの透過PNGを起点として、Google画像検索で類似画像の検索を再帰的に繰り返し、それらの検索結果を繋いだ映像です。ほんの一瞬ですが、検索画像の中に女性の裸も含まれます。職場等での閲覧はその点をご注意ください。
オランダのアーチスト、Sebastian Schmiegさんの映像作品です。
類似検索結果として、しばらくの間は天体の画像が繰り返されますが、途中から天体の画像を抜け出し、あらゆる画像へと変化していきます。その様子はまるで、生物の突然変異発生の過程を垣間見ているかのようです。

イヤホンを鼻の穴に突き刺して口を開くことにより、自分自身の体をスピーカーにしている映像です。
これ自体は単なる悪ふざけの映像なんですが、「周りにスピーカーが無い時に、イヤホンと自分の口を使うと、即席のスピーカーが作れる」と言う、ちょっとしたアイデアを教えてくれています。
暇つぶしの余興にも使えますし、なんせ電源が不要なので、外出時どこでも気軽に試せます。暇なときに試してみようっと。

この装置の詳細はよく分からないのですが、「Digital Rug」(デジタルカーペット)として紹介されている、人の動きと同期して変化するカーペットの映像です。
床に濃い影が出来ているので、床側に何かの仕掛けがある訳ではなく、人間の動きを検知するセンサーと天井から照射するプロジェクターにより、この装置は作られているようです。
それにしてもよく出来てますね。これがショッピングモールに置いてあったら、子供がさぞかし喜びそうです。物体を正確に感知するセンサーとプロジェクターの組み合わせはまだまだ色々な可能性を秘めているような気がします。

手に持ったメモを軽やかに盗むネコの動画です。ヒラヒラ揺れる白い紙が気になったんですかね。
ネコ自身、意地悪しているつもりは無いんでしょうけど、紙を持っている時にいつもこれをやられたら、おちおちメモも読めないですね。

ドイツのデザインスタジオ、Britzpetermannによる、ショーウインドウの新しいコンセプトアイデア「All Eyes On You」です。外を歩く通行人の気配を察知し、ウインドウに投影された目がその動きを追いかけます。
これだけたくさんの目に見詰められると、全く振り向く気が無くても、強制的に振り向いてしまいそうです。
このウインドウ装置は、ウインドウに半透明のフィルムを貼って、プロジェクタで眼球の映像を投影しており、通行人の検知には、Kinectを用いているそうですよ。Kinectってこんな使い方も出来るんですね。
同デザインスタジオによる最新のプロジェクト、「Just Wave」(以下の動画)もなかなか素敵です。

電気店の監視カメラに向かって、必ず正面を向き歩く男性。明らかに怪しい動きをしていますが、実は何かを盗もうとしています。
詳細は分かりませんが、この動画、どうやらLGエレクトロニクス社の液晶テレビがいかに薄いかと言うことをアピールするためのCMらしいです。
なるほど。製品の見せ方がとてもすばらしいですね。ジワジワと良さが伝わってきます。思わず映像を何度も見返してしまいました。

一本のアコースティックギターで、一般的なバンドの全てのパート、リードギター、リズムギター、ベース、パーカッションを演奏する動画です。カナダ、オンタリオ出身のアーチスト、Walk off the EarthとSarah Blackwoodで、Gotyeの「Somebody That I Used To Know」と言う曲をカバーしています。
一本のギターにたくさんの手が伸びる映像は、ちょっとだけ不気味ですが、演奏は確かにバンド形態になっています。ここまで完成度が高められるなら、もう、こういうバンドが居てもおかしくないんじゃないかと思いました。
1本の楽器を使い、曲をみんなで作り上げる感じがなんか楽しそうです。一番右の人のキラーンって言う効果音パートなら僕にも出来そうな気がします。

17ヵ国を343日で旅し、その旅の中で収めてきた6237枚の写真を繋げ、微速度撮影映像として再編集したビデオ「Time is Nothing」です。
動画作成者のKien Lamさんは、仕事を辞め、ロンドンの片道切符を買い、この長い旅をスタートしたそうです。旅行で立ち寄った場所のそれぞれの様子は以下のサイト(英語)で見ることが出来ます。日本では時間があまり無かったようで、成田にしか立ち寄れなかったみたいですね。
静止画の写真ではなく、一手間を掛け、微速度撮影映像とすることで、旅先の風景だけなく、賑わいや静けさなど、その場独特の雰囲気も伝わってきます。観てしまうと無性に旅したくなる、ある意味、かなり危険な映像です。