子育て:人間、構って貰えているうちが花

このエントリーをはてなブックマークに追加

 とにかく、娘の絡みがひどいんです。

 まず、家に帰ってくると夜ご飯を食べさせてくれません。いきなり手を引っ張ってくるか、無理やり乗っかってくるか、とにかく放してくれません。

 トイレにもガツガツ入ってきちゃうし、本読んでると、100%取り上げられるし、風呂に入るときも先に入って少しほっとしたいのに、待ち時間なしで進入してきます。

 今は、娘が昼寝してる以外の時間、家に居る間は、間違いなく娘の相手を要求されます。とにかく、構って欲しい世代真っ盛りです。うれしくもあるけど、正直な話内心心の片隅では少しうざくもある。

 休みの日には積極的に児童館とか公園に行くんですが、これも1対1で相手してるとさすがに疲れてくるからです。どっちにしても遊んでやらなければいけないのであれば、娘の遊びを後ろから追いかけるほうがまだ良かったりする。

 そういった話を会社ですると、共感はしてくれつつも、子供をほぼ育てきり、学校へ通う世代になってしったお父さんの世代からはよくこう言われます。それはもう、悲しそうにしみじみと言うんです。

 「親は、子供に構って貰えているうちが花だよ。そのうち見向きもされなくなると、悲しいんだから。後であの時もっと構ってやるべきだったと後悔するかもよ。」

 今はその気持ちが良く理解できません。そのうちそう思うときが来るんでしょうか。

 結局、親は子供に構ってやってるんじゃなくて、今の時期限定で、子供に構ってもらってるって事なんでしょうか。そう考えると、もっともっと関わりが必要な気がしてきます。

 そうは思っていても、連日連夜のこのひどい扱い。とてもじゃないけど「構ってもらってる」なんて受身の気持ちになんてなれませんよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連するエントリー

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://naglly.com/mt/mt-tb.cgi/1198

コメント