仕事:えらい人と飲み会

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 あんまり詳しくかけないんで、ぼんやりした話になってしまいますが、最近、鳴り物入りで引き抜かれてきた「かなりえらい人」と昨日飲み会してきました。

 初めに来た話は、「若いの5人くらい集めて適当に飲みたいってえらい人が言ってるので、出てくれない?」でした。

 どうも、お金は全て向こう持ちだし、そのえらい人は途中で離席して帰ってしまうらしいのです。普通に考えると、こんな良い話はないのですが、なんか裏がありそうな臭いが漂います。しかも名刺を必ず持ってきてくれ、とか言っているようです。うーむ。

 まぁ、僕としてはそういう偉い人に対してすっかり免疫が出来てしまったので、即OKしました。なんとなく楽しそうでもあったので。

 で、昨日その会が催されました。

 結局トラブルで会社を抜けられず、1時間遅れての参加です。僕が「すいません遅れました」と入っていくと、すっかり場は和んでいました。さっそく名刺交換です。

 「君が○○くんか・・・。話は聞いてるよ。」なんて、意味深発言を言っています。初めは身構えてましたが、数分経ったら普通の飲み会になってました。えらい人も普通のおっさんでした。えらい人は一言で言うと「熱い人」です。僕以外は遠慮がちだったので、僕が参加する前は、「えらい人が人生論を語る」みたいな内容になっていたようです。

 裏では色々腹黒いのかも知れませんが、見た感じ、裏表ははっきりしています。「逆らったやつはバシバシ首を切る」と周りの管理職達には言っているらしく、中間管理職からは相当恐れられています。

 一方、平の僕達にはフレンドリーです。30代は息子と歳が被るので可愛くみえるそうです。

 ビールをぐいぐいっと飲み、大体雰囲気を掴んできたので、言いたいことを言いまくりました。僕が一番言いたかったのは、管理職には全然興味が無いので、管理職の道だけじゃなくて、技術職の道も作って欲しいって事です。そこら辺、ずばっと言ってみました。

 それはとても同感だったらしく、「その制度ちゃんと作るよ。ちょっと待ってて。」と言われました。

 それから、いい加減「C言語」ってどうなのよ。って事です。過去の遺産にこだわって未だにC言語使ってますが、もう飽きました。新しいことやりたいんです。と言ってみました。

 それも同感だったらしいです。意思疎通がはかれて、なかなか気持ちよかったです。

 1時間半程経ったら、本当に会計だけしてえらい人は、帰って行きました。結局現場の声を聞くって言うのが一番の目的だったようです。その目論見は成功したんじゃないでしょうか?

 帰り際、しらふでもう一度話し聞きたいから、「明日(つまり今日)の9時にオレのところ来て」と言い残して去っていきました。もやもやしてますが、何か変わりそうな予感がしてます。良い方向か悪い方向かはわかりません。

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