釣り:最近の牛久沼について

 真面目な釣りの話題です。2年ぶりにボートに乗って牛久沼へ出たので、昔足繁く通っていたときに比べて変わったことなどを少々。

 匹数は相変わらずです。よっぽど良い日に当たらない限りは釣れて3本です。3本釣れれば御の字。

 小バスが釣れるようになりました。数年前(2000年あたり)ではあまり見られなかった事です。いつもの感じで釣っていると、25cmくらいのが混ざります。あと、数回バイトが有ったのですが、くくっと持っていく感じだけど釣れず。これらもたぶん小バスだと思われます。

 バスorギルの稚魚がたくさん居ました。釣れる匹数は年々減ってきてますが、小バスは釣れます。サイズがあがって来て、50UPがちょくちょく上がるのも最近の特徴です。なぜか30cm辺りの真ん中が非常に少ない。

 最近はワカサギの稚魚放流に力を入れているようなので、牛久沼全体では魚の数は増えており、バスの生存率は高まっているのではないかと思います。しかし、新しい世代が増えるのはもう少し先のようです。水生植物は山のようにあるので、これ以上減少する心配は今のところなさそうです。しかし、富栄養化(にごり)は相変わらずです。水門で水位を調整している沼は、もうこれ以上の水質浄化は望めないのかもしれません。

 あと、ヨシ際がどんどん減ってきています。泥の堆積がどんどん進行しています。上流の護岸工事の影響があるのかもしれません。

 牛久沼の水生植物を大別すると、ヨシ、ガマ、マコモなのですが、昔入れた矢板が崩れ、泥が侵食し始めたことにより、今までヨシ際だったところがどんどんガマに変わってしまっています。ガマは泥質、ヨシは比較的硬い土に生えるので、おそらく最近のガマの多さは岸際に泥が侵食してしまったことによるものだとおもいます。

 僕はガマに対しての釣りはほとんどやりません。手前から奥まで一様に満遍なく生えているので、撃ち方が良く分からないからです。まずは、綺麗に岸際に生えているヨシ際から狙い、次は、ガマの後ろにあると思われるヨシの際を狙っていきます。

 ヨシは、線の釣りです。一回流したらそれで終わるのですが、ガマの場合は面での釣りになってしまうので、その分釣りが遅くなってしまいます。

 最後に、牛久はやっぱり風です。風に大きく活性が左右されます。極端な話、無風のときは寝ていても良いくらいです。

 結局バスも何時くらいに風が吹くって事を経験上、習性に刷り込まれているので、風が吹くときだけ餌を追い、後は葦にべったりくっついて口を使わないみたいです。無理やり口を使わせる手もあるのかも知れませんが、(どうしても釣るときはウエッピングが良いと思う。リアクションで食ってしまうので)風が吹いた時に集中して攻めたほうが効率がよいです。

 なので、ボートの釣りで言うと、強風でも風表でフットコンのエレキを踏み続けられると言うのが大事だと思います。風裏より風表です。強風が吹くと、だいたいの人は風裏に逃げてしまいます。

 ボートに関しては操船のテクも重要になってきます。風表の葦を釣るので、追い風にあおられながらでも、ある程度の距離をとりつつ、エレキの水流を葦際に当てないようにしながら岸際にピッチングが続けられれば、必ず1尾は獲得できると思います。

 活性が高いときは何でも食います。ノーシンカーなどは避け、手返しが早いテキサスリグが良いです。

 僕が釣りに言った次の日、たまやボートさんで恒例のローカルトーナメントが行われたようです。

2008年たまやトーナメント

 1位は3180g、とりあえず3本上げれば4位くらいに入れる位置のようです。なんかもう一度気合入れて参加すれば、3位以内も狙えるのではないかなと密かに思ってみたり。

 しかし、ライブウェルがまともに動くか分からず、もう出ることは無さそうです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連するエントリー

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://naglly.com/mt/mt-tb.cgi/1158

コメント