考え事:文章を書く能力はすなわち、読書量できまる
Tweet予定日まであと2日。まだまだ兆候はありません。せっかくのイベントだし、なんか僕ならではの事が出来ないかなと思ったりしていますが、今のところ、何も思い浮かびません。
朝一のここの更新が途絶えたら、その時はおそらく病院に居て、ネットへは繋げない状態になってるはずです。病院へ向かう前にちょっとでも時間があったら、ここに一言でもメッセージ書きます。
本題ですが。
去年は、丸々1ヶ月休みを取っていたのですが、大学を卒業して以来、そんな長期休暇はとった事がありませんでした。会社に入社したときから、なんとなくですが、社会人になったからには、1ヶ月ほどの長期休暇はもう取れないんだろうなぁと殺伐と思ってました。
休み中に何してたかと言うと、「睡眠」「家事」「子守」「読書」「散歩」この5つの単語でほぼ集約されてしまいます。そもそも、やる気自体が起きなかったのですが、「ネット」ってのが入ってないのは幸いでした。どう考えても引きこもり一歩手前みたいな生活をしていました。
で、書きたかったのは、大人の夏休み5要素の一つ「読書」についてです。
やることが無かったことにより、とにかくこの時期は本を読みまくりました。子供に邪魔されるので驚くほどは多くなかった気がしますが、最低でも日に1冊ペースで読んでいたと思います。この際、色んなジャンルを読んでやろうと思い、今まで読んだことが無いものも読んでみました。もちろん元々好きなミステリーも読みました。
ミステリー、啓発本みたいなやつ、斉藤一人のなんちゃらみたいなやつ、純文学、ライトノベル、エッセイ、旅行記・・・。
休み中に読んだ中で、一番印象に残ったのは、「塩狩峠」でした。キリスト教って言うのがどういうものか、無宗教の僕でも結構理解できました。
ミステリについては、毎年、「このミステリーがすごい」って言うランキングされた冊子が出るので、図書館でそれを見つけ、持ち歩きながら楽しそうなやつを抜いていくという方式で、今まで読んだことがない作家にも色々手を出してみました。この分野だと、乙一さんを見つけたのはかなりの収穫だったかもしれない。
あとは今まで読めなかった東野圭吾の本を読みまくりました。最新作は人気なので、借りれないけど、東野圭吾については、ほぼコンプリートしたと思う。
極論かもしれませんが、「文章を書く能力=読書量」だと思います。それも、嫌々読む文章じゃなくて、本当に好きな本をたくさん読むって事です。確実に語彙が増えます。文章を書くというのは基本的に人からテクニックを盗むって事です。なので、格好よい、よさげなフレーズを見つけたら憶えておくのが良いと思います。本当はメモを取るぐらいがよいかもしれない。
1ヶ月間本を読みまくったことにより、文章を書くことに対して何か「スイッチ」が入った気がします。あんまり深く考えなくてもだらだらとした文章が書けるようになっていました。こういったブログについても、「あれ、いつの間にこんなに文書書いたんだっけ?」と思うことが多いです。自然に頭から文章が出てきます。
そういった点で、何にもしなくても良い、だらだらした大人の夏休みはお勧めです。何か新しい発見があるかもしれません。というか、日本だけだよね。1ヶ月の休みが一生取れないなんて。おかしすぎる。
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