仕事:自らの技術向上のためには普段の遊びが必要
Tweet相変わらず、サーバールームの奥の方に篭って仕事をしています。
基本、一人で黙々と仕事をしてるのですが、実を言うとこのサーバールームにはもう一人番人が居ます。それは、ご近所さんでもあるMさんです。
Mさんは、変わった経歴も持ち主で、これは人からの伝聞なのですが、とある技術的な領域ではとても優れた技術者として有名らしく、自社のwebサーバ周りを構築する際、別の会社から引き抜いてきたそうです。
大体の時間は、今の僕と同じく、サーバールームの最奥に机を設置し、たまにそっちの方を見ると、ヘッドホンで外からの音を一切遮断して、黙々と何かの作業をしています。会社のみんなは、あのMさんは何している人か良く分からない変人だと言います。まあまあお堅い自社の中ではかなり浮いた存在です。
同じ部屋で仕事するようになったので、近所な事もあり、良く話しをするようになりました。大体は町内会の事とか、子供の進路のこととか、そんな世間話をしているのですが、昨日はちょっと真面目な話題になりました。
僕とMさんで、ぴったり意見が一致したのは、「自らの技術向上のためには普段からの遊びが必要」と言う事です。
大体の会社は、社内でのネット使用に関してコンテンツフィルターやファイヤーウォールでポートフィルターを掛けて、余計なことをさせないようにするのですが、本当に社員の技術向上を望むのであれば、半分遊びをやっても良いから自由にネット世界を彷徨いさせるのが良いんだと言う話をしました。
Mさんがもし部下を付けるんだったら、サブドメインを与えて、自分でサーバを立てさせて、ゲートウエイも立ててみて、一度外からの攻撃でも受けてみれば、嫌でも覚えると言ってました。全く同感です。それが楽しみながら出来る環境であれば最高だと思います。会社の経費でやらせてもらえるかと言うのが一番の問題ではあるのですが。
今はそういった事は到底やらせてもらえないので、僕もこうして遊びとして、レンタルサーバを借りブログを構築してるわけです。
そもそも、実際、自社のコンテンツフィルターを設置しているのはMさんなのです・・・。あらゆるレベルの人が居る一般的な会社では仕方が無い事かもしれません。
「もしMさんに権限があれば、僕をそっちの部署に引き抜いて欲しいです。」と試しに言ってみました。まんざらでも無い感じでしたが、多分無理でしょう。
それが実現すれば、自社のwebサーバの権限は僕が握るので、なんでもし放題なのですが。ぐふふ。
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