MT4:Movable Type4.01インストール備忘録(詳細) #3
Tweet参照
MT4:Movable Type4.01インストール備忘録(詳細) #1
MT4:Movable Type4.01インストール備忘録(詳細) #2
忘れないうち、畳み掛けるように更新します。Movable Type4.01インストール備忘録の続きです。
旧ブログ(Movable Type3系)からのエクスポート
Movable Type4の新規インストールが完了しましたので、次は、旧ブログからデータをエクスポート(バックアップを取る)を行います。
MovableType3系(僕のブログの旧バージョンは、3.121-jaでした)では、
メイン・メニュー
↓
Naagle[blog] 釣りと日常を綴るよ(自ブログの名前)
↓
読み込み・書き出し
↓
エントリーを書き出す
↓
Naagle[blog] 釣りと日常を綴るよ(自ブログの名前) からエントリーを書き出す
とメニューをたどっていくとデータのバックアップを行うことが出来ます。「XXX(自ブログ)からエントリーを書き出す」のリンクを押すと、単純にプテインテキストを吐き出す方式になっているので、出力された文字列をローカルなPCにファイルとして保存します。(ファイル名はなんでも良いです。)
新ブログ(Movable Type4.01)へのテスト的なインポート
新ブログにテスト的なデータのインポートを行います。システムメニューにある、インポートを選び、旧ブログから抜いてきたテキストファイルをインポートします。下記のように設定しました。
インポートするブログ:新しく作成したブログ名
インポート元:Movable Type
インポートしたブログ記事の所有者:自分のブログ記事としてインポートする
インポートファイルをアップロード(オプション):先ほど作成した旧バージョンのエクポートファイル
その他オプションが色々あるのですが、とりあえずは最低限の入力でよいと思います。ブログ記事のインポートボタンを押すと、ブログのインポートが始まります。記事数が多いと、10分、20分は帰ってきません。コーヒーを飲みながらでもゆっくり待ちましょう。
出来上がった新ブログの動作確認
出来上がった新ブログの動作確認を行います。ある程度は旧ブログの記事の状態がそのまま入っていると思います。まずは様子見程度に色々記事を覗きます。インポートした記事は、静的な再構築(1記事1ファイルをきちんと作成する)が行われます。
ここで、問題となったのは、生成されたファイル名でした。旧ファイル名は、XXX_XXX.phpと単語と単語のつなぎにアンダーバーが入っていたのですが、新ファイル名は、XXX-XXX.phpとハイフンつなぎになってしまい、ブログ内で大量のリンク切れが発生してしまいました。
この対応策として、実際に行った対応を3点挙げておきます。これらはかなりの難作業でした。もうちょっと頭の良い方法があったかも知れません。
- ブログ記事テンプレートと、ブログ記事リストテンプレートのアーカイブマッピングを変更する。(要再構築)
[yyyy/mm/entry-basename.php] → [yyyy/mm/entry_basename.php]
この作業によって、生成されるファイルがハイフンつなぎからアンダーバーへ変更されます。 - リンク切れを検知してくれるプラグインを導入してリンク切れ状況をチェックする
CheckLinks | Plugins for Movable Type | staggernation.com - 記事タイトル修正とタグ入れのため、どっちにしても全ての記事を見直すので、リンク切れチェッカーの出力結果を見ながら一つずつリンク切れを直していく。
3の作業は未だ継続中です。新しいバージョンにしたついでに、古い記事の削除と、リンク切れの修復、記事タイトルの見直しをちまちま行っております。500記事近くあるので、なかなか終わりません。
googleなど検索エンジンから飛んでくる場合に、リンク切れが起きていることが多々あるのですが、ここはある程度あきらめます。1週間もすれば、クロールが巡回してきて、新しいファイル名のリンクを貼ってくれます。
googleだけに関して言うと、Google ウェブマスター ツールを使い、リンク切れを起こしてる情報の削除、sitemapによる新しいリンク先の登録などが出来ます。これに関しては1記事書くほどのボリュームがありますので、別の機会に。
いよいよブログ公開
じっくり見直しを行ってから新バージョンを公開するのが本当はよいと思うのですが、僕の場合、新バージョンを使いたくて仕方なかったので、あまり深く考えず新バージョンの公開に踏み切りました。
公開方法としては、以下の手順を取りました。
- 旧バージョンのブログが設置してあるディレクトリごと別名に置き換える。
- 新バージョンのブログ作成先を現在公開しているURLに設定する。
- 再構築を行い、新バージョンのブログを公開URLに構築する。
- テスト的に作成したブログ記事を全て削除。
テスト的に作成したブログ記事を必ず削除してください。(もしくは検索エンジンが見に行かないようrobots.txtを設定する。)検索エンジンが予期していない方を見に行く可能性があります。
次はデザインの調整です。
まだまだ続く。
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